地元の産物(野菜・魚・加工品)を地元で消費する[地産地消]を導入することによって地元に興味・関心・感謝の心を持つ「食育」に取り組んでいます。
栄養士によるバランスのとれた食事と共に学校給食へスムーズに移行できるよう工夫しております。
野菜植えからその収穫、地元スーパーへの食材の買い出し、おやつづくりや地元レストランへのランチ遠足といった行事を通して、食材がどのように自分たちの口に運ばれるのかを体験します。